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悪夢とさようなら?

今回は、PTSD(心的外傷後ストレス障害)の治療について話しをしたいと思います。

実の父親が6月に亡くなって以来、私は悪夢を見なくなりました。逆に今までとは違う楽しかった思い出の夢を数回見ました。叔母と叔父と楽しく過ごしてる夢で、夢の中の私はとても楽しそうにニコニコ笑ってるんです。怖がってる様子もなく、幸せそうにしてる私。とても不思議で仕方がない。それで、前回のブログで双極性障害の薬をやめた日と同じ日に精神科の主治医から「悪夢はどう?」と質問をされたときに、私が「父親が亡くなって以来、悪夢を見なくなりました」と答えると、主治医は驚いて、両手で口を抑えてました(笑)。私が「PTSDの薬やめてみる事はできますか?」と、聞きいてみたら「いいえ。まだ月日がそんなに経ってないので、まだやめるには早すぎるから次の診察の日まで待ちましょう」と言われました。

双極性障害の薬をやめたので、15種類の薬から今は14種類に減り、もし、PTSDの薬が減れば13種類になります。精神科の薬が多いので、減らすのは難しいと思うけど、今までにない変化が起きてるので、神様に委ねて祈り続けていきたいと思ってます。

⭐︎聖書のみことば⭐︎

『1:信仰は望んでる事がらを保証し、目にみえないものを確信させるものです。ヘブル人への手紙 11章1節

1: To have faith is to be sure of the things we hope for, to be certain of the things we cannot see. HEBREWS 11:1』

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Kaypin
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