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05/14/2022
11/14/2024
変形性膝関節症、骨棘(こつきょく)
半月板損傷の手術を受けてからずっと膝は痛くて、腫れて水が溜まり、ロッキングという生活だったので、セカンドオピニオンを受ける事にしました。
⭐︎ 診察の結果 ⭐︎
変形性膝関節症、骨棘と診断。
変形性膝関節症とは、膝の関節軟骨が加齢と共にすり減っていって、関節内に炎症が起きたり、関節が変形したりして痛みや腫れを生じる病気だそうです。
そして、骨棘(こつきょく)は、骨同士の摩擦や変形によって発生する骨のトゲのことで、変形性膝関節症などでよく見られるそうです。
また、骨棘(こつきょく)は、レントゲンで判断ができるそうです。
⭐︎ 治療 ⭐︎
私は将来、人工関節を入れる手術を受けなければいけないと、医者から言われました。
でも、今はまだその手術を受けるには若いといういうので、医療用のブレースを勧められて、それをオーダーをしました。
もし、そのブレースを装着しても膝が良くならなければ神経をブロックすると言われましたが、私の場合は、ブレースで良くなりました。
今では無理をしなければ普通に歩く事も出来ます。
ただ、膝を曲げるにはまだ注意が必要です。
このブレースを装着しながら運動もできるそうです。
✳︎ 半月板損傷もいっしょに読んでみて下さい。
⭐︎聖書の教え⭐︎
「いつも喜んでいなさい。絶えず祈りなさい。すべての事について、感謝しなさい」
皆さんの上に神の祝福と恵みがありますように。♡Thank you!!(╹◡╹)♡