自慢させてください。私の夫を
私の夫ちゃんを紹介します。
名前:夫ちゃん
年齢:1968年生まれ
出身:アメリカ合衆国
血液型:B型
趣味:料理 スポーツ観戦
性格:優しい 真面目
写真は夫のお気に入りです。でも、タバコは10年以上前に辞めてます。カントリーソングが好きな人なので、私も影響を受けて聴くようになりました。
夫と出会ったのは、友達からの紹介でした。紹介してもらったときは「こんな真面目な人が私みたいな人を相手にするわけがない」と思ってたので、ただ「よろしくね」とだけ言いました。そして、話しをしていくうちに、優しい人だなと思った。こう言う人とつき合っえたらいいだろうな〜とは思ったけど、それは最初から諦めてました。そして、帰る時間になったとき、夫から電話番号を聞かれたので、私は驚きながら電話番号を交換しました。でも、私はそれでも電話番号を聞いたのは帰りやすい口実だと思って、期待しないでいたら数日後に夫から電話がきたのです。そして、何度かデートを重ねていくうちにおつき合いが始まっていきました。
まだ交際中のときの話しですが、私が腹痛を起こして救急に行ったときの事です。私の事を心配して救急病院まで会いに来たのです。それも、日本語の話せない夫が病院の名前を覚えて、沖縄の人にも病院の行き先を訪ねて、私がいる救急病院にたどり着いた夫。私は「嘘でしょう」と、驚いた。この病院よくもさがせたなと思った。夫は仕事帰りのままで来てたので、格好はアメリカ空軍のフライトユニフォーム。待合室であの身長にユニフォームだから目立つ目立つ。沖縄県民がジロジロ見てました。そして診察の結果、私はインフルエンザにも感染してる事が分かり、そのまま個室に入院。その翌日から夫は婚約者だと言って、毎日私に会いにきてくれました。私が「インフルエンザに感染するから来なくていいよ」と言っても「日本のインフルエンザだから大丈夫」と、わけ分からん冗談を言って、言う事を聞きませんでした。それから、私が退院した後、夫がインフルエンザに感染。私が冗談で「日本のインフルエンザをバカにするから感染したんだよ」って言うと、笑ってました。今なら分かります。この人ならどんな事をしてでも病院を探して来る人だと。
初めて出会ったときは相手にされないと思ってたけど、相手にされていたという結果になり、こう言う人とつき合っえたらいいだろうな〜と思ってたら、本当につき合ってみたら良かったという結果になった。
夫ちゃんと結婚ができて本当に良かったです。
⭐︎感謝と聖書の教え⭐︎
「いつも喜んでいなさい。絶えず祈りなさい。すべての事について、感謝しなさい」
皆さんの上に神様の祝福と恵みがありますように。♡Thank you!!(╹◡╹)♡