
アメリカの住宅暖房システム
今年初めての投稿となります。
2024年もよろしくお願い致しますm(❤︎_ _)m
こちらアメリカ中西部では、厳しい寒さが続いています。
気温はマイナス20度近くまで下がり、最高気温は-6度に達するだけで、一部の地域では、マイナス35度からマイナス40度までの寒風が吹きました。
私がSNSでこの寒さのことを伝えると、フォロワーさんから「室内は暖かいでしょうか?暖炉?」という質問を頂きました。
フォロワーさんからこの質問を頂いたときに私は「アメリカの住宅暖房システムについて記事にしたことがなかったと、初めて気づきました。
皆さんのために頑張って分かりやすいように書きます ᕦ(ò_óˇ)ᕤ
アメリカの一軒家の暖房設備
アメリカの一軒家には『ファーネス(Furnace)』と呼ばれる空気を温める装置があります。このファーネス(Furnace)は、家の地下室に設置されることが一般的ですが、地下室のない家では別の場所に設置されています。さらに、アメリカの住宅には通気用の『ダクト』が最初から備わっています。

ファーネス(Furnace)とは、家庭用の暖房ファーネス(Furnace)は空気を加熱して空気を温める装置。
空気を温めて室内を暖かくするために利用されます。
私たちは去年、日本のダイキン製品に買い替えました。

2本のパイプのうちの1本(向かって左側)は外部の空気をファーネス(Furnace)に取り込み、もう1本(向かって右側)のパイプはファーネス(Furnace)から排出される空気を外部に放出します。

暖房は1日中動いてるので、ほっておくと家の湿度は10~20%台に下がってしまいます。この問題を解決するには、加湿器を別に設置する必要があるのですが、ダイキン製品のシステムには加湿機能も備えているので、私たちは湿度45%に設定しています。

ダクトとは温まった空気や換気した空気を所定の場所に送る管路のことで、室内環境を整える役割も果たしています。ファーネス(Furnace)から温められた空気がダクトへ送り込まれ、天井や壁、床にはめ込まれた吹き出し口から温風を出てくる仕組みになってます。

住宅によって吹き出し口の配置は異なりますが、私たちの家では、各部屋やキッチン、廊下、そしてトイレ&バスルームの床に吹き出し口があります。

コールドエアーリターンベントは通気や空気調和システムに使用される装置で、室内の汚れた空気を吸い込むための通気口やリターンベントの一部として機能します。

この設定温度は壁に設置されてます。温度は華氏と摂氏のどちらかで設定可能。表示されている数字が華氏の70℉で、それを摂氏に換算すると21℃になります。

一部のアメリカの家には暖炉があります。ガス暖炉の薪は本物とそっくりのセラミック擬木。点火も消火も暖炉の横の壁に取り付けられたスイッチでON/OFFするだけです。
*冷房も基本的には同じシステムで、温風の変わりに冷風を流すようになっています。
(日本で見られるようなエアコンはほぼありません)。
冷暖房は1年中つけっぱなしです。過ごしやすい気温のときだけOFFにするぐらい。
まとめ
アメリカの住宅はセントラル空調、またはフォースドエアシステムと呼ばれるダクト式空調が主流。
✓セントラル空調とは 一般的に住宅や建物全体に冷房や暖房を提供するシステムを指す。冷暖房の送風機、冷却装置、加熱装置などが組み合わさったもので、室内全体の温度や空気の質を調整します。
✓フォースドエアシステムとは ファンや送風機を使用して空気を強制的に取り込んで、それを冷却装置(エアコンディショナー)または加熱装置(ファーネス/Furnaceなど)を通して温めたり冷やしたりする。その後、温風または冷風がダクト(空気を運ぶための管)を通って建物内の各部屋に分配されます。
✓ファーネス(Furnace)とは 主に暖房を提供するための装置です。ファーネス(Furnace)は、一般的に燃料を燃やして発生した熱を利用して空気を温めて、それを建物内に送り込む。セントラル空調システムの一部として使用されることもあります。
ご理解頂けたことを祈ります。
最後までありがとうございましたm( ◠‿◠ *)m
皆さんの上に神さまの祝福と恵みが豊かにありますように。
God bless you all. ♡Thank you!(╹◡╹)♡
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