for you
今日は私からこの詩を皆さんに贈りたいと思います。
知ってる方もいると思いますが、もう1度あらためて読んでみて下さい。
もし読んだ事のある方は、前読んだときと、今日読むときの気持ちが変わってるかもしれません。実際に私がそうでした。
私たちは誰でもつらいときや悲しいとき、何かにすがりつきたくなります。そのとき、誰でも声に出す言葉は「神様」ではないでしょうか?
自分の心に偽ってはいけない、自分に正直でいたいと、私はいつも思ってます。
足跡
ある夜、私は夢を見た。
私は、主とともに、なぎさを歩いていた。
暗い夜空に、これまでの私の人生が映し出された。
どの光景にも、砂の上にふたりの足跡が残されていた。
ひとつは私の足跡、もう一つは主の足跡であった。
これまでの人生の最後の光景が映し出されたとき、
私は、砂の上の足跡に目を留めた。
そこには1つの足跡しかなかった。
私の人生で1番つらく、悲しいときだった。
このことがいつも私の心を乱していたので、
私はその悩みについて主にお尋ねした。
「主よ。私があなたに従うと決心したとき、
あなたは、すべての道において、私とともに歩み、
私と語り合ってくださると約束されました。
それなのに、私の人生のいちばんつらいとき、
ひとりの足跡しかなかったのです。
1番あなたを必要としたときに、
あなたが、なぜ、私を捨てられたのか、
私にはわかりません。」
主は、ささやかれた。
「私の大切な子よ。
私は、あなたを愛している。あなたを決して捨てたりはしない。
ましてや、苦しみや試みのときに。
足跡がひとつだったとき、
私はあなたを背負って歩いていた。」
マーガレット・F・パワーズ
FOOTPRINTS
One night I dreamed a dream.
I was walking along the beach with my Lord.
Across the dark sky flashed scenes from my life.
For each scene, I noticed two sets of footprints in the sand,
one belonging to me
and one to my Lord.
When the last scene of my life shot before me
I looked back at the footprints in the sand.
There was only one set of footprints.
I realized that this was at the lowest and saddest times in my life.
This always bothered me and I questioned the Lord about my dilemma.
“Lord, you told me when I decided to follow You,
You would walk and talk with me all the way.
But I’m aware that during the most troublesome times of my life there is only one set of footprints.
I just don’t understand why, when I needed You most,
You leave me.”
He whispered, “My precious child,
I love you and will never leave you
never, ever, during your trials and testings.
When you saw only one set of footprints
it was then that I carried you.”
Margaret Fishback Powers
⭐︎感謝と聖書の教え⭐︎
「いつも喜んでいなさい。絶えず祈りなさい。すべての事について、感謝しなさい」
皆さんの上に神様の祝福と恵みがありますように。♡Thank you!!(╹◡╹)♡