Daylight Savings Time（デイライトセービングタイム）とは、１年のうち日中の時間が長くなる夏を中心とする時期に、日中の明るい時間を有効利用するため、時計を通常よりも進めることで、日が暮れる時刻を遅らせる時間制度、またはその時刻のこと。典型的な実施例では、春に時計を１時間進めてサマータイムに移行し、秋に１時間戻して標準時に復帰する。その結果、春頃に１日23時間の日があり、秋頃に１日25時間の日があることになる。（ウィキペディアより）

この夏時間（デイライトセービングタイム）は、毎年３月の第２日曜から11月の第１日曜までなので、今日から時間が１時間戻ったばかりです。もう毎年そうですが、体内時計が狂います。いいように考えると、１時間多く寝れる事ぐらいですかね。後は、時間が経つのがとても遅く感じるので、身体がとても疲れてしまう。冬は16時半頃から暗くなるので、夜が長い。でも、夏は21時まで明るいので、時間が経つのが早いです。夏時間を廃止しする活動も出てますが、どうなるでしょうか？

夏時間が終わると、１時間ゆっくりできます。でも、それが翌日から夏時間になったら、１時間は早めに起きないといけなくなるので、アメリカ人はそれを嫌ってるようですね。確かにそうです。私も廃止には賛成。

また、アメリカは東西にまたがり、すでに４つのタイムゾーンに分かれているのと、東のニューヨークエリアと西のサンフランシスコ、LA地域では３時間のズレがあるそうなので、そのせいで時間の混乱を招くそうです。

これだけアメリカという国が大きいって事ですよね。

神様の祝福と恵みがありますように。Thank you!!（╹◡╹）♡