アメリカにはたくさんのカウンセラーがいるので、その中から自分に合ったカウンセラーを見つけるのは大変な事です。また、良いカウンセラーは３ヵ月以上の予約待ちです。特にアメリカでは思春期の子供たちを受け持つカウンセラーも多いので、学校には必ずカウンセラーがいます。これは親にとっては心強いと思いました。私が通ってるカウンセリングは、幼児から大人まで受け持つ女性のカウンセラーです。同じ女性でもあるので、話しやすいです。でも、私に必要なのはクリスチャンカウンセリングです。

クリスチャンカウンセリングとは、聖書から行うカウンセリングの事です。聖書のみことばで心に平安が与えられるようにカウンセリングを受けます。聖書は私たちに平安と導きと愛を教えてくれてます。私は心が病んで苦しい。とても苦しくて息を吸うのもつらい。私は神さまにすがりつきたい。神さまが必要です。私は今お世話になってる沖縄の教会の牧師先生からカウンセリングを受けながら、クリスチャンカウンセラーを探してます。

泣きたいときには、たくさん泣いてます。
泣くのを我慢するのは良くない。だから、泣く、思いっきり泣く！
それも治療の１つです。

フォロワーの皆さん、心配してくれてありがとうございます。
心から感謝してます。
私は徐々に回復へと向かっています。

聖書のみことばに『いつまでも残るものは信仰と希望と愛です。その中で１番すぐれているものは愛です。』と、あります。
★ 信仰とは、目に見えないことを信じること。
★ 希望とは、望みをもつこと。
★ 愛とは、神さま。です。